ロードバイク購入者が押さえておきたいコンポーネントの知識




どうもお疲れ様です。

MESIです。

 

前回はロードバイクのフレーム素材について解説しました!

 

今回はロードバイクのコンポーネントについて初心者でもわかりやすいように解説していきます。

 

 

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そもそもコンポーネントとは?

コンポーネントは上の画像のような自転車部品のこと。

 

変速機(ディレーラー)、

ブレーキ、

ブレーキレバー、

ペダル、

チェーン、

クランク、

スプロケット、

ボトムブラケット

のことをまとめてコンポーネントと呼びます。(略してコンポと呼ばれる事が多い)

 

これらのパーツはロードバイクの心臓に相当し、大事なパーツです。

 

これがないとロードバイクは走れないよ!(´・ω・`)

 

 

コンポーネントのメーカー

コンポーネントを作っているメーカーは主に3社。

日本のシマノ、イタリアのカンパニョーロ、アメリカのSRAMです。

 

日本で販売されているロードバイクの9割以上がシマノのコンポーネントで組まれています。

 

コンポーネントのグレード

コンポーネントと言っても各メーカー1種類だけ販売しているわけではありません。

レース向け仕様の高級なものから、初心者向けの安価なものまで幅広く販売されてます。

 

松、竹、梅のように等級が別れているのです。

 

そもそもグレードが高いコンポは何が違うの?

グレードの高いコンポーネントは変速性能が良い。

 

安いグレードのコンポーネントだと

 

「はいはい変速すれば良いんでしょ!ガチャコン!ガチャコン!」

 

といった感じ。

 

時に変速にもたついて滑らかに変速してくれない事があります。

 

 

グレードが高いと「チャッ!チャッ!」と滑らかに変速します。

 

 

また、高いコンポは変速した時のフィーリングまで上質!

安いコンポだとどうしても安っぽいプラスチック感があります。

 

 

それからグレードが高いコンポーネントほど重量が軽いです。

 

ロードバイクは軽さが正義

軽いロードほど良く加速し、良く坂を登ります。

 

 

コンポーネントはロードバイクのパーツの中で最も重たい!

なのでグレードが違うとロードバイクの重量に大きく影響します。

 

 

シマノのコンポーネント

シマノのコンポーネントのグレードについて解説します!

 

シマノのロード用コンポーネントはグレードの高いものから順に

  1. DURA-ACE
  2. ULTEGRA
  3. 105
  4. TIAGRA
  5. SORA
  6. CLARIS

の6種類が販売されています!(重要なので全部覚えましょう( ゚д゚ )クワッ!!)

 

上位グレードのDURA-ACEとULTEGRAには通常のワイヤーで引っ張り変速する機械式の他に、モーターの力で変速する電動シフト(Di2)もあります。

 

DURA-ACE(リア11速)

コンポーネントだけで20万はします。(電動タイプのDi2は30万くらい)

 

主に60万以上のロードバイク完成車に搭載されている事が多いです。

プロのレーサーが使用するコンポーネントで、シマノの最高の技術が詰まっています。

 

 

まあ、初心者には関係がないと思うのでこれ以上の説明は省きます。(最初の1台目でDURA-ACE搭載車買う人はアラブの石油王くらいですよ)

 

ULTEGRA(リア11速)

コンポーネントだけで10万くらいします。(電動タイプのDi2は20万くらい)

 

DURA-ACEの性能をなるべく落とさずにコストダウンしたのがULTEGRA!

DURA-ACEよりも安価な素材を使うことで価格はDURA-ACEの半分ほどに。

 

変速性能はDURA-ACE並みですが重量がDURA-ACEよりちょっと重い。

関連記事「DURA-ACEとULTEGRAに違いはあるのか?R9100とR8000を比べてみたよ。

 

主に40万以上のロードバイク完成車に搭載されている事が多いです。

 

初心者でも奮発してULTEGRA搭載車買う人もいますね。

 

105(リア11速)

コンポーネントだけ7万くらい。

 

ULTEGRAの素材を見直しさらにコストダウンさせたモデルが105です!

ULTEGRAでは金属だった部分がプラスチックになっていたりします。

 

性能はULTEGRAに劣るもののレースで使うには十分な性能を持ちます。

主に15万以上のロードバイク完成車に搭載されている事が多いです。

 

私が初心者にオススメするのは105!
なぜなら上位グレードであるDURA-ACEULTEGRAとパーツの互換性があるからです。

 

例えば105をあなたが使用していたとしてリアディレイラーだけDURA-ACEに交換したいとしますね。

 

 

それは可能です!

 

 

しかしTIAGRAをあなたが使用していた場合一部のパーツだけを上位グレードに交換することは基本的にできません。(できるものもあるが)

 

互換性がないからです。

 

 

 

この理由でなるべく105以上のコンポがついたロードバイクを私はオススメします!

 

関連記事『「完成車のコンポは最低でも105?」そう言われるのには理由があるのだ

 

TIAGRA(リア10速)

レースで勝つための性能を削り実用的な性能を残すことで105よりもコストダウンさせたモデル。

 

主に13〜15万の完成車に搭載されている事が多いです。

 

リアは10段変速で上位グレードのものより1段少ない。

 

後輩のバイクについてるTIAGRA(4700系)を触らせて貰ったがさすがシマノ。105の10速バージョンといった感じだった。目隠しされたら多分105と変わらないかもしれない。(私が鈍感なだけ?)

 

 

SORA(リア9速)

日常の街乗り用に設計されたモデル。

 

主に10〜13万の完成車に搭載されている事が多い。

 

リアは9段変速でTIAGRAより1段少ない。

 

CLARIS(リア8速)

誰でも手軽にロードバイクを楽しめるように設計されたモデル。

 

主に10万以下の完成車に搭載されている事が多い。

 

リアは8段変速でSORAより1段少ない。

 

 

カンパニョーロとスラムについて

カンパニョーロのコンポーネントはグレードが高い順に

  1. SUPER RECORD
  2. RECORD
  3. CHORUS
  4. POTENZA
  5. ATHENA(廃盤)
  6. VELOCE

 

スラムのコンポーネントはグレードが高い順に

  1. RED
  2. FORCE
  3. RIVAL
  4. APEX

が販売されています。

初心者でカンパニョーロやSRAMを選ぶひとは滅多にいないのでここでは詳しい説明は省きます。

 

とりあえずカンパニョーロのSUPER RECORD、RECORD、SRAMのREDは目が飛び出るほど高いとだけ覚えといてください(´・ω・`)

 

関連記事「カンパニョーロの最高級コンポ。スーパーレコードの使用インプレ!

 

まとめ

今回はコンポーネントについて解説しましたがいかがでしたでしょうか。

 

コンポーネントのグレードは種類が多くて覚えるのが大変ですね(笑)

でもロードバイクを趣味にしているうちにいつの間にか全部覚えてしまいます。

 

多くのグレードがある中で私が初心者におすすめするコンポーネントは105!

 

次回は予算に対してどんなロードバイクを選ぶかについて解説します!

 

 

 

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