「完成車のコンポは最低でも105?」そう言われるのには理由があるのだ




 

『いや~。やっぱロードバイクは105以上のコンポが付いたものに限るでござる。』

 

 

『ん?お前今なんて言った?数字の部分。』

 

 

『ひゃくごでござるよ。ひゃ・く・ご。MESIさん105知らないの?

 

がははははwwwww』

 

 

『……』

 

 

どうもこんにちは。MESIです。

皆さんシマノが作るコンポーネントである「105」をなんて読むか知っていますか?

 

 

答えは『イチマルゴ』です。

 

 

私は初心者のころ105をひゃくごと読んで恥をかいたことがあります。(;´Д`)ハァハァ

 

 

105のコンポーネントはシマノが販売しているコンポーネント。

シマノのロード用コンポは全部で6種類で上位グレードから順に

DURA-ACE

ULTEGRA

105

Tiagra

SORA

Claris

となっていて105は上から3番目のグレードです。

 

 

よく初心者がロードバイクを購入しようとして経験者に相談すると「105のコンポがついたロードバイク」をおすすめされることが多くありませんか?

 

私がロードバイクを買おうとネットでいろいろ調べていたときも「せっかく買うなら105以上」という意見が多かった覚えがあります。

 

 

なんで?

 

 

上位グレードほど性能が上がるのはわかる。

でもなんで105なのか?

一個下のTiagraじゃダメなのか?

 

 

 

しかし当時は全然知識がなかった。

とりあえず「105=良い」と覚えて105が搭載されたロードバイクを購入しました。

まるで病気の患者が医者の言うことに従うように。自分ではわからないから。

 

 

 

 

しかし今ならわかる。

ロードバイクに関する知識が増えた今「105以上をおすすめされる理由」が理解できる!Σ(゚Д゚)

 

実際私がロードバイクの購入の相談をされたら予算にもよるけど105が載ったロードバイクをおすすめすると思う。

 

105以上のコンポがおすすめされるのはそれなりの理由があるのだよ(;´Д`)

 

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105が進められる理由について

上位グレードとの互換性があるから

 

シマノ105はリア11速のコンポーネント。

つまり後輪で11段階で変速できるということ。

 

これは最上位グレードのDURA-ACEとセカンドグレードのULTEGRAと同じ。

変速段数が同じというのには大きなメリットがあります。

 

変速段数が同じだと互換性があるのです。

 

 

互換性があると違うグレードのコンポでもミックスして使うこと可能。

 

例えばあなたが105のコンポーネントを使っていてリア変速の性能をアップさせたいと思ったとします。

 

リア変速の性能を決める部品は主にリアディレーラー

 

リアディレーラーを上位グレードのULTEGRADURA-ACEに交換することであなたのロードバイクの変速性能をアップすることができます。

 

105のコンポーネントを使用している場合は105のリアディレーラーを外して上位グレードのものと交換すれば良いのです。

 

 

 

しかしあなたがTiagra以下のコンポーネントを使用している場合そうはいきません。

 

 

だってTiagra以下は上位グレードとの互換性がないから。Σ(゚Д゚)

 

Tiagraはリア10速のコンポーネント。

 

変速段数が変わると部品の構造や動きが変わってくるので10速のTiagraは、11速である105以上のコンポとの互換性が基本的にはありません。(互換性があるものもあるけど。ブレーキとか)

 

だから一部分のパーツだけを上位グレードにすることは基本的にできないと思ってください。

 

Tiagra以下のコンポーネントを使用している場合はすべてのコンポを上位グレードに入れ替える必要があるのです。

また、使用しているホイールが11速に対応していない場合ホイールも交換しないといけないのでかなりの出費になります。

 

まあ、性能を上げるつもりが全く無いのならあまり関係のない話かもしれませんね(*´Д`)

 

 

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ロードバイクの性能差は低価格帯ほど大きい

105搭載のロードバイクがおすすめされる理由のもう一つに105が搭載されたロードバイクの価格帯が考えられます。

 

105がフルで搭載されたロードバイクの価格はだいたい20万から。

 

フルで搭載されていると言うのはブレーキやクランクも105ということ。

ロードバイクにはよく価格を抑えるためにテクトロなどのブレーキや、安いクランクが付いている事があってそういうのはフル105とは言えません。

 

 

私としてはロードバイクは20万円くらいの価格が一番美味しいと思っています。

ロードバイクは価格が高いほど高性能ですが、高くなるほどコスパが悪くなり自己満足の領域に突入していくのです。

 

グラフで表すとこんな感じ。(あくまでイメージだよ)

100万のロードバイクと200万のロードバイクは値段差が100万ありますが性能差は大してありません。

 

逆に10万のロードバイクと20万のロードバイクは性能が大きく変わります。

 

 

20万くらいが一番コスパが良いところ。

なのでちょうど価格が20万くらいの105搭載のロードバイクがおすすめされるのです。

 

 

105以上じゃないとダメなの?

別に必ずしも105以上である必要はありません。

シマノのコンポーネントは下位グレードでもしっかりと変速してくれます。

 

そしてコンポーネントのグレードが低いからといって速く走れないわけではない!

 

ロードバイクの速さを決めるのはやはりエンジンである乗り手の脚力。

最低グレードのClarisを使っていようが、DURA-ACE搭載のロードバイクにレースで勝つことは可能です。

僕はカーボンフレームに105とアルテのミックス使用のロードバイクに乗ってますが後輩のアルミのTiagraシクロクロスに峠でぶち抜かれましたから(泣)

 

 

なので「105だと後々のコンポのグレードアップがしやすくてコスパが良いよ。」という話であって105じゃないとダメなわけではありません。105をおすすめはするけどね(´・ω・)

 

予算が苦しいのであれば下位グレードのコンポのロードバイクを買うのは全然ありです。

まずは機材の良し悪しよりもロードバイクで走る楽しさを体感しましょう!

 

 

おしまい(´・ω・`)

 

 

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2 件のコメント

    • ヒャクゴとも登録されているのですか!びっくりですΣ(゚Д゚)
      URLから確認しようとしてみたら現在メンテ中…(;´Д`)
      確認したら記事に追記しておきます!(´・ω・`)

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