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猿でもわかる!タイヤへの正しい空気の入れ方(ロードバイク/クロスバイク)




自転車のメンテナンスとして最もたくさん経験するものといったらタイヤへの空気入れ。

というか空気は大事。めちゃくちゃ大事!Σ(゚Д゚)

たとえ100万円のロードでも空気が入っていないとポンコツ車に早変わり。

タイヤに空気がちゃんと入っていない状態で走ってしまうと路面抵抗が増えて速く走れないどころか、段差を超えた時にリム打ちパンクを引き起こします。

リム打ちするとスネークバイトというまるで蛇に噛まれたような独特な穴がチューブに開く。

なのでスネークバイト=空気圧不足なのだ。

 

アゴの長い佐々木君
どれくらいの頻度で入れたら良いの?
MESI
ロードに乗る日は毎回必ず入れろ!

今回は空気を入れるポンプの選び方と入れ方を初心者向けに説明していきます。

 

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ポンプの種類と選び方

ママチャリで使用しているポンプではロードバイクバイクのタイヤに空気をいれることができません。

そもそも空気を入れるバルブの構造が全く違う。

ママチャリのバルブは英式。一方ロードバイクやクロスバイクには仏式バルブが採用されてます。

規格が全く違うので、ロードバイクを購入したら仏式の空気入れを用意してやる必要があるのです。

アゴの長い佐々木君
なるほど。さっそく仏式の空気入れを購入するでござる。おっAmazonで安いやつ見っけ!
MESI
ちょっと待てい!

仏式ポンプ選びの注意点としては必ず空気圧ゲージ付きのものを購入しましょう。

安価な2000円以下の仏式ポンプだと空気圧ゲージがついていないものが多いので要注意。

空気圧ゲージがないと自分がどれくらい空気を入れたかがわからない。

アゴの長い佐々木君
別になんとなく自分の感覚で入れてやればいいんじゃないの?
MESI
ダメ!空気圧管理を舐めるな!

ロードバイクのような競技用自転車は空気を入れることはもちろん空気をどれだけ入れるかも超重要。

タイヤの空気圧によって乗り味が全く異なります。

空気圧ゲージがないものを選ぶと後で確実に後悔することになるので注意しよう。

 

 

また、持ち運び可能な携帯ポンプというものもあるけどこれは外出時の非常用。

小さいので空気を入れにくく、普段使いのポンプとしては使うべきではない。

MESI
なんでこんなことを言うのかというと昔チャリ部の後輩がこの手のポンプを普段使いで使っていたことがあってだな…

 

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空気の入れ方について

バルブキャップを外す

 

まずバルブに付いている黒いキャップをとってください。

正直このキャップは捨ててもあまり問題はない。(僕は邪魔なので捨てました)

MESI
バルブの先端を保護したり、雨水の浸水を防ぐ役割があるみたいだけどね

 

小ネジを緩める

続いて小ネジを緩めます。

ネジが回らなくなるまで緩めましょう。

アゴの長い佐々木君
ふふっ!そして次にポンプの口金をバルブに挿入するんだろ?
MESI
それだと60点だな。その前にひとつ作業をする必要があるんだ。

 

小ネジを押して空気を通す

小ネジを少し押して空気を通してください。

バルブ内のパッキンが固着していると空気が入らないことがあるのでこの作業が必要になる。

アゴの長い佐々木君
パッキン?パツキンの美女かなんかでござるか?
MESI
パッキンは仏式バルブ内の空気がもれないようにしている栓のようなもんだ。

 

パッキンとは?

フレンチバルブの構造はこんな感じ

内蔵されたパッキンを小ネジで固定して空気がもれないようにしている。

小ネジを少し押し込むことでパッキンとバルブ壁面に隙間があいて空気が通るのだけど、たまにパッキンが固着していることがある。

空気入れの口金を挿入する前に指で押して固着を解除する必要があるのだ。

 

ポンプの口金をまっすぐ入れてロックする

パッキンの固着を解除したら空気入れの口金を奥までまっすぐに入れましょう。

そしてレバーでロックする。

このときレバーを立ててロックするのか、倒してロックするのかは空気入れによって異なるので注意!よくポンプの説明書を読んでおきましょう。

MESI
僕が使っているポンプはレバーを倒してロックするけど、レバーを立ててロックするほうが一般的かな~

 

ポンピングして空気を入れよう

アゴの長い佐々木君
どれくらい空気を入れたらいいの?
MESI
基本は7Bar(約100psi)だね。体重や好みによってこれより少なくしたり多くしたりするよ。

また、タイヤの側面に「この範囲内で空気を入れてね」的な印刷や刻印がされているのでその範囲内で空気を入れましょう。

入れすぎると爆発します。

7Bar(100psi)を基準として空気圧の量をいろいろ試してみましょう。

一般的に空気圧が少なめだと乗り心地が良くなり、空気圧が高いとタイヤの変形が抑えられエネルギーロスが少なくなる。

MESI

体重によっても適正空気圧は変わるよ。軽い人は少なめ、重い人は多めになるね。

 

ポンプの口金をまっすぐ抜く

レバーのロックを解除して空気がもれないようにすばやく口金を抜きましょう。

このとき斜めに抜くとバルブ先端が折れることがあるのでまっすぐ抜こう。

折れたらチューブごと交換する必要がある。

怪我に注意しよう。まじで

 

小ネジを締めて完成

最後に小ネジを締めて完成。

黒いキャップをつけるかどうかはご自由に。

 

MESI
空気入れは慣れれば簡単だ!タイヤにはこまめに空気を入れ快適な自転車ライフを送ってくれ!

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