どうもこんにちは。MESIです。
前回の記事でチラッと見せたもの。

ロードバイクが趣味な人ならすぐにわかるでしょう。
そう。TIMEですΣ(゚Д゚)
私TIMEのフレームを買ってしまいました( ;゚;ё;゚;)
TIMEと言えば、THE 高級!で知られるフランスメーカー。
高級すぎて何も知らない初心者が…

こうなる。

そんなTIMEがついに私のもとにやってきました。
箱の中身がこちら

TIMEのエアロフレーム。SKYLONです。

カーボン模様がエロい!(*’д`*)ハァハァ・・


そう。スカイロンはサイロンの1世代前のモデル。2017年からサイロンになりました。

フレーム形状にほぼ変更はなくヘッド周りのねじれ剛性が6%、BB周りの剛性が5%上がっただけのマイナーチェンジらしい。

ちな2018年モデルのサイロンはフレームデザインが大きく変わり、ダウンチューブにどデカく「T」になった。

このデザインがあまり好みで無いので旧ロゴのTIMEが手に入って個人的に大満足しております。
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TIMEのフレームを購入した経緯
前から新しいフレームが欲しいと感じていたものの、今あるやつでもそんなに不満もなくフレームのセールなどやっていてもスルーしてました。
私のフレーム欲しい欲に火がついたのが今年に入ってから。ちょうどコルナゴのコンポをDURA-ACEに換装したあたりです。

DURA-ACEを購入したら今度はコンポに見合うフレームが欲しくなってしまったのです。
私が新しいフレームに求めた条件は
- メーカーのフラッグシップモデルであること
- 機械式のコンポで組みやすいこと(ケーブル全内装とかはNG)
- 所有欲を満たしてくれること
- 学生の手に届く価格であること
の4つ。
「いや、ちょっと待てTIMEは学生の手には届かないぞ!」と思ったそこのあなた!あなたは正しい!
そう。TIMEは本来なら学生の手に届かない高嶺の花。
本来ならね…


しかしオレにはこれがある。海外通販が!
今回たまたま、サイクリングエクスプレスにてTIMEのSKYLONを国内定価の半額ほどで購入できました。

ケーブルの通しも無理のないルートを通っていくし、所有欲もTIMEだから完璧!

ついに私もTIME乗り!!いつかはTIMEが今日からTIMEです!!Σ(゚Д゚)


あるかも…
とりあえずDURA-ACEをコルナゴから全移植して組んでいきます!( ̄^ ̄)ゞ
ボーラ欲しいな…(ボソ…)
続き↓
R9100購入からTIMEサイロンのフレームが生えるとは少し前の自分の事かと思い読ませて頂きました(笑)
その後TIMEサイロンから何故かマドンSLR7が生えてきました。
サイロンからに更にマドンSLR7…Σ(゚Д゚)
自転車沼は恐ろしいですね。
自分は次はカーボンホイールかパワーメータあたりが生えてくるかもです(笑)