男のロマン?チタン製ロードバイクの販売メーカーまとめ!




最近チタンフレームに乗っていたら落車で骨を折り、体にチタンプレートを埋め込む夢をみました。MESIです。
 
 
 
 
ロードバイクのフレーム素材は主にカーボン、アルミ、クロモリ、
 
そしてチタン!
 
 
 
チタンフレームといったらいつかは所有してみたいロードバイクのフレームですね。
 
 
 
しかし最もロードバイクに向いている素材は何か?と聞かれたらカーボン素材であることは間違いありません。
 
プロ選手が全員カーボンフレームを使っていることを考えるとカーボンが如何に優れているかがわかります。
 
 
 
カーボンが一番優れている。なのになぜ多くのローディーはチタンフレームを欲しがるのか?
 
 
 
 
 
 
それは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ロマン!Σ(゚Д゚)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チタンにはロマンがある。
 
 
この3文字の魔力によって多くのローディーはチタンフレームを欲しがるのではないでしょうか?
 
 
今回はロマンあふれるチタンフレームの魅力と製造メーカーについて紹介していきます。
 
 

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チタンの魅力。チタンという素材について

ここではチタンという素材についての話をします。
 
多くのロード乗りはチタンフレームといったら「軽い!乗り心地がいい!錆びない!高価!」というイメージをもっていると思いますが、それ本当?(´・ω・`)
 
 

チタンは軽い?

 
ロードバイクフレームにおいてカーボンの次に軽い素材がチタンだというのが普通の認識。
 
 
 
でも実はチタンはですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アルミより重いんですわぁ(;´Д`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
チタンの密度が約 4.51 g/cm3
 
アルミの密度が約 2.70 g/cm3
 
(wikipedia情報)
 
 
 
 
 
 
チタンの方が重い!!!Σ(゚Д゚)
 
 
 
 
 
でも多くのチタンフレームはアルミフレームより軽く作られています。
 
 
 
 
 
矛盾してね?(´・ω・`)
 
 
 
 
 
なぜチタンの方がアルミより重いのにチタンフレームのほうが軽くなるのか?
 
それはチタンの方が少ない材料でアルミと同じ強度、剛性を出せるから
 
 
 
少ない材料しか使わなくて済むのでチタンフレームは軽いのです。
 
 
 
 

乗り心地がいい

 
チタンにはクロモリのようなしなやかさがあるらしいです。
 
 
残念ながら私はチタンフレームに乗ったことが無いので他の人のインプレを後で記事中で紹介します。(他力本願かよΣ(゚Д゚))
 
 
 
チタンフレームにも種類があって
 
 3AL2.5V
 6AL4V
 
の2種類が普通。
 
 
頭の3や6の数字はアルミ(AL)やヴァナジウム(V)の配合率を表しています。
 
6AL4Vの場合6%のアルミ、4%のバナジウムを含んでいるという意味です。
 
 
 
3AL2.5Vは多くのチタンフレームに使われるチタンでしなやか、6AL4Vはロクヨンチタンと呼ばれ、高級グレード。硬くて軽量な傾向があります。
 
 
 

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錆びにくい

 
チタンと言ったら錆びにくい!
 
 
チタンは何年経ってもギラギラと輝き続けることから、そのように言われます。
 
 
 
 
でも実はチタンは錆びやすいんですよ。Σ(゚ω゚;)アラマッ

 
 
 

え?と思うかも知れませんがチタンは錆びやすいです。

 
 
 
これはどういう事かと説明すると、チタンは表面のみが酸化されて緻密な酸化皮膜をつくります
 
この酸化皮膜がチタンを包むことでチタンの内側を腐食から守るのです。
 
 
 
 
錆びやすいがゆえに錆びにくい。
 
 
納豆は腐っているがゆえに腐りにくいみたいなものかな。(全然違う!Σ(゚Д゚))
 
 
 
 
ほとんど腐食しないチタンフレームは一生モノ。
 
 
とはいえチタンを溶接して繋げている部分が割れることが稀にあるみたい。(詳しくは後に記述)
 
なのでチタンフレームを購入するときは信頼のあるメーカーのものを選びたいですね。
 
 
 

チタンフレームは高価

金がなぜ高価な金属なのかというと希少価値が高いから。

一方、チタンは自然界に豊富に存在する金属です。

 

なんでチタン製品が高価なのかと言うとチタンは加工がめちゃくちゃ難しい金属だから。

 
機械で大量生産なんてできないのでフレーム一本一本職人さんが作っている。
 
そのため値段はカーボンフレームのハイエンドモデル並みです。
 
 
 
ただ高価だからこそチタンは良い。
 
 
チタンフレームはローディーにとって高級腕時計のようなものなのです。
 
 
高級腕時計は高価であることにこそ意味があります。
 
 
 
 
 
それにチタンフレームは一生モノ。
 
 
 
 
 
たとえ40万円だとしても30年使えば一日あたり約37円でもうタダも同然!
 
 
タダなので今すぐ買おう!
 
 
そして奥さんにフルボッコにされて全身の骨にもチタンを埋め込もう!(爆)
 
 
 

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チタンフレームを製造しているメーカーの紹介

以下ではチタンフレームを製造しているメーカーを紹介します。

DE ROSA(デローザ)

 
 
老舗イタリアメーカーのデローザです。
 
デローザのチタンフレーム、チタニオはデローザのフレーム職人(AlessioとNicholas)が一本一本手作りで作っているため納期が長くて価格もぶっ飛んでいます。
 
 
 
 
お値段は
TITANIO Soloが¥960,000(税別)
TITANIO 3/2.5が¥695,000(税別)
 
 
 
フレームだけでこの値段はヤバすぎないか…Σ(゚Д゚)
 
 
 
 
 
TITANIOにはSoloと3/2.5があり、Soloのほうが上位グレードで剛性が高いみたいです。
 
 
 
 
めちゃくちゃカッコイイ。
 
でもハートマーク。てめぇはダメだ。(´・ω・`)
 
 
 
 
 
 なんでハートがダメなのかは下の記事読んでください…
 
 
 
 
 
 
 
また、この超高級バイクを購入したツワモノのブログ記事を紹介しておきます。
 
 
 
 

COLNAGO(コルナゴ)

 
 
デローザと同じくイタリアの老舗ブランドのコルナゴです。
 
コルナゴの場合、現在チタンフレームは販売されていません。(2018年4月20日現在)
 
 
たまに復活しますが、最後に販売されたのは2015年モデル。
 
 
次に販売されるのはいつになることか。
 
 
販売されてないぶん希少価値があるので一台持っておくと価値が上がるかもしれませんね。
 
 
 
 
なのでコルナゴのチタンが欲しいと思ったら売られているうちに勝っておけ!って感じです。
 
 
 
 
 

Panasonic(パナソニック)

 
 
家電のイメージが強いですが、ロードバイクも作っています。パナソニックです。
 
主にクロモリとチタンを販売していてクロモリはパナモリ、チタンの方はパナチタンと呼ばれています。
 
 
パナソニックはチタンフレームを手の届きやすい価格で販売していて結構オススメ。
 
105完成車で36万8千円から販売しています。
 
 
 
POSシステムでいろいろオーダーすることができるので、自分だけのチタンフレームを作ることができます。
 
 
 
 
 
 
最後にパナチタンに長く乗っておられる方のインプレ記事を紹介します。
 
 
 
 

LITESPEED(ライトスピード)

 
 
個人的にチタンフレームを作っているメーカーで一番最初に思い浮かぶのがライトスピード。
 
 
「のりりん」という自転車漫画の影響です。
 
主人公がライトスピードのチタンフレームに乗っています。
 
 
 
ライトスピードはチタンフレームをメインとして販売しているメーカー、つまりチタンの専門家なので安心できる…はず!
 
 
溶接部分が割れたという事例もありますがね…Σ(゚Д゚)
 
 
 
ライトスピードが割れたというブログ記事を紹介しておきます。
 
 
 
まぁライトスピードは保証書を持つ最初のオーナーに対しては、事故・過失以外でのフレーム破損について永久保証をしているので、中古での購入でなければ気にする必要はないのかな。
 
 
 
最後にシクロワイアードのライトスピードT3のインプレ記事を載せておきます。
 
 
 
 

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LYNSKEY(リンスキー)

LITESPEEDの創業者が立ち上げた新しいチタン専業ブランドLYNSKEYです。
 
 
なのでLITESPEEDとは兄弟関係といった感じです。
 
 
リンスキーは2006年、たった2年前に創業した新しいブランドで、日本には09シーズンからゼータトレーディングの手によって輸入される。
重要なのはリンスキー創業以前のストーリーだ。創始者のデヴィッド・リンスキーは、あのチタンフレームといえば…のライトスピード社を1986年に設立し、同社の社長とCEO (最高経営責任者) を兼任していた人物である。その後何があったのかは知る由もないが、1999年に彼はライトスピード社をアメリカン・バイシクル・グループに売却している。(ちなみに、デヴィッドの兄弟であるマーク・リンスキーという人物が2005年までライトスピードに残ってCEOを勤めている。なんだかややこしい)
「退職後の数年間は同業他社を興してはならない」 という米国の法律の縛りが解けた06年、再び理想のフレーム作りを目指し、リンスキー一族は自らの名を冠したブランド、「Lynskey Performance Designs社」 を立ち上げる。だから “チタンフレームのオーソリティー” としての血統をより濃い状態で受け継いでいるのは、むしろリンスキーの方だとも言えるのである。ちなみにリンスキーはライトスピードと同じテネシー州のチャタヌーガという場所に本拠を構えている。
 
 
 
 
 
リンスキーはエンド部分が凝った造りだったりとチタン加工技術の高さを感じますね。
 
 

エンド部分にクローバーが掘られててエロい…(*´д`*)ハァハァ

 
 
また、CRCという海外通販サイトで結構安価に購入可能です。
 
 
 

GIOS(ジオス)

私の中では
 
「GIOSはブルーなクロモリ!Σ(゚Д゚)」
 
というイメージがものすごく強いのですがチタンフレームも製造しているみたいです。
 
 
 
 
価格も27万8千円(税抜き)と手の届きやすい価格。
 
 
チタンフレームは基本的にチタンの地金色をいかして塗装は最低限!ってことが多いですが、リア三角以外はガッツリGIOSブルーで塗装されています。
 
 
 
これはこれでカッコイイね。
 
 
 
 
 
 

TIG(ティグ)

TIGはチタンを専門としてチタンを使った商品を販売している日本の会社です。
 
ロードバイクから車椅子まで幅広いチタン製品を販売しています。
 
 
 
チタン専門の会社というだけあってチタン加工技術が優れてます。品質は本物!
 
 
フルオーダーが可能なので、自分だけのチタンフレームを作ってもらうことができます。
 
 
 
 
価格もそこまで高くないのがGOOD!
 
 
 
 
 
CBNにTIGのチタンフレームのインプレ記事があったので紹介しておきます。
 
 
 
 

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Moots(ムーツ)

 
アメリカ、コロラド州のチタン専業メーカーMOOTSです。
 
 
パイプにこだわっていて、航空機に使用される最高品質の米国製のオリジナルチタンパイプを使用!
 
 
航空機に使用されるのと同じグレードとかロマンが溢れていますねえ…(´・ω・`)
 
 
 
 
職人さんが一本一本ハンドメイドしているので、安いものでも40万円と良いお値段がします。
 
 
 
 
 

TNI

自転車のパーツメーカーのTNIです。
 
トライアスロン界で大きなシェアを持ちコスパが良いことで有名です。
 
TNIはいろいろな自転車部品を販売しており、フレームも販売してます。
 
 
 
 
アルミフレームはもちろんカーボン、そしてチタンも!
 
 
TNIのチタンフレームは価格がものすごく安い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんとフレームセット14万2千円(税抜き)!!!!!!!
 
 
 
ヤバない?Σ(゚Д゚)
 
 
 
 
 
チタンフレームが14万円くらいて価格崩壊起こしてるやん…
 
 
私が知っている限り一番安いチタンフレームです。
 
 
 
 
 
 
 
安くチタンフレームを手に入れたいなら試してみる価値はあるかも…
 
 
 
 

 最後に

今回は男のロマンであるチタンフレームの紹介をしました。
 
カーボンもいいですがチタンは一生モノ。
 
ロマンが詰まっていて、いつかは欲しいロードバイクです。
 
 
 
何年経ってもギラギラと輝き続けるチタンフレームはまさに走る芸術作品!
 
 
 
40年後、私が老人になったとき人生最後の自転車(パートナー)を買うとしたらやっぱりチタンを選びたいなぁ。
 
 
転んで身体にチタンを埋め込むのはごめんだけどねΣ(゚Д゚)
 
 

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2 件のコメント

  • 鎖骨にプレートを入れてましたが、ステンレス合金と聞いてがっかりでした。もう抜きましたけど。
    あ、ボルトはチタンでしたよ。

    チタンバイク欲しいんですけど、フォークがカーボンのばっかりでこれまたがっかり。
    フォークもチタン製のバイクは無いんですかね。ついでなんでそこまで調べてくださいw

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